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    2014年鑑賞記録一覧。

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      ご無沙汰しております。
      あっという間に2014年が過ぎ、2015年がやってきたと思ったら、
      明日(ていうか今日)からもう仕事だなんてそんなバカな

      …皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
      本年もゆるりと更新したりしなかったりですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

      さて、昨年観た映画をずらっと並べてみます。
      ツイッターではちょいちょい呟いたものの、
      ちゃんとした(?)感想はほとんど書けず残念無念。

      【1月】
      『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』
      『黒執事』

      【2月】
      『小さいおうち』
      『土竜の唄』
      『セブンデイズ リポート』

      【3月】
      『リュウセイ』←珍しく個別に書いた感想はこちら
      『魔女の宅急便』
      『偉大なる、しゅららぼん』

      【4月】
      『相棒 劇場版掘ゝ霏臾室!特命係絶海の孤島へ』※舞台挨拶付プレミア有料先行上映
      『劇場版 TIGER&BUNNY』
      『クローズ EXPLODE』
      『ゲキ×シネ 五右衛門ロック掘
      『白ゆき姫殺人事件』

      【5月】
      『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
      『WOOD JOB 神去なあなあ日常』※上期ベスト
      『アナと雪の女王』

      【6月】
      『MONSTERZ』
      『幕末高校生』※舞台挨拶付先行上映

      【7月】
      『奴隷区 僕と23人の奴隷』
      『超高速!参勤交代』※下期ベスト
      『渇き。』

      【8月】
      『るろうに剣心 京都大火編』
      『ルパン三世』

      【9月】
      『LUCY』
      『TOKYOTRAIBE』
      『るろうに剣心 伝説の最期編』

      【10月】
      『蜩ノ記』
      『ぶどうのなみだ』
      『まほろ駅前狂騒曲』
      『舞妓はレディ』

      【11月】
      『25 NIJYU-GO』
      『エクスペンダブルス3』

      【12月】
      『寄生獣』
      『神さまの言うとおり』
      『ザ・レイド GOKUDO』

      計35本、堪能しました。
      ちなみに去年は34本で、一昨年の46本はやっぱり自分としては異常な事態だったのだなと(笑)

      今年も楽しく沢山映画を観られますように。

                        - -

      鑑賞記録『リュウセイ』

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        JUGEMテーマ:邦画

        えーすいません。先日の読書会の件は今鋭意編集中です。
        先にこっちを。ご無沙汰してます、とか時節の挨拶(?)もそっちに書いてますので!省略!←

        てなわけで観てまいりました『リュウセイ』福岡最終日@Tジョイ博多!

        いやー、よかったです。とても。

        何の問題も明確には語られず、ただ端的な事実だけがある。
        借金のある男。
        夢をあきらめた男。
        家族から逃げる男。

        いやまぁ正直に申しまして、内輪でちょっと撮ったみたいな、
        それを狙ってる、としても、映画としてあんまりにも拙い、
        ようにシロウトには(ここ重要)観えて、けれど。
        5分に、10分に一度、そんな周期で、唐突に息を止めてしまうような。
        心臓を無造作に掴まれるような瞬間がやってくる。

        それはたとえば、
        たどたどしい会話の中で、不意に力強く決意を紡ぐ瞳の煌きだったり、
        拒絶する扉がゆっくり閉じる様だったり、落ち着き無く動く目玉の情けなさだったり、
        電話に出るために手のひらに吐き出した飴玉だったり、
        隣で芽吹いた幸福を聞く、羨ましいような信じられないような顔だったり、
        弾かれたようにアンプを掴む手だったり、ギターに触れる指先だったり、
        長野の美しい風景だったり、掌に囲われたライターが空回りする音で、

        それらに、もう一個ずつまんまと。まんまと、ヤラレてしまうわけです。





        そして、この映画における女たちの「わかってないなぁ」感は異常。
        愛してる、大事にしてる、寛大に許してる、それはもちろんなんだけど、絶妙なラインで、
        女たちは彼らのことを「わかってない」ように描かれてる。
        こう、穿った見方でしょうが、目線がいかにも男子っぽいです(笑)
        だって対して、晴彦パパの格好良さといったらない。
        いつの間にかカーディガンのぽっけに突っ込まれてる封筒とか、
        奥さんに隠れて飲む酒が赤ワインとかどんだけ(笑)!

        あー、もっと観たいなぁ。
        やっぱり上映時間にくじけず初日から臨むべきだったわ。
        DVD出たらいいな。
        しかしついったでもつぶやいたけど、本当に、シアターで観る事ができたのは幸運だった。
        ありがとうございました。



                          - -

        鑑賞記録舞台版「SOLID」@赤坂レッドシアター

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          JUGEMテーマ:舞台鑑賞

          えー。
          もう九月なんてそんなバカな(定期)

          さておき、
          すっっっかり遅くなってしまいましたが、
          7月に行って参りました、東京は赤坂レッドシアター。
          とても衝撃的な舞台でした、今更ですが、覚書程度の感想を。
          わかりづらいのは仕様です。ほんとすいません。


          ひとつの部屋で繰り広げられる、ある雨の日のこと。

          秘密と、詮索と、恫喝と心配と優越と復讐と愛。

          好奇心は猫をも殺す、とか。
          人を呪わば穴二つ、とか。

          座長は我らが(←言わせといたげて)遠藤要で、勿論ほんとうに素晴しかったですが、
          しかしこれは、・・・川上ジュリアの舞台だった、といわざるを得ないです。私は。

          それくらい、この舞台のジュリアちゃんは可憐でしたたかで、誰よりも昏い狂気と艶を纏っていた。

          兄(遠藤要)の最期に贈った裕美子(川上ジュリア)ちゃんの台詞は、
          贖罪のようで、
          「すまん」のひとことだけで全部諦めた兄への死刑宣告のようでもあって、
          赦しのようにも聞こえ、
          絶望的なまでの未練を引き起こす、呪いのようですら、あった。


          観終わった後、観たもの聞いた台詞をいっこずつ頭の中で辿って、

          いやいや、いくらなんでも気づくやろ、とか。
          でも、
          よくよく考えると、いや、気づいてたんじゃない?
          知っててやってたんじゃない?とか。
          えっそうだったら怖いよ、それはないだろ。・・・けどやっぱそうなんじゃない?

          などなど。
          考えれば考えるほど、背筋がひやっとする、そんな舞台でした。

          二回観たんだけど、二回目は筋がわかってるだけに、もう怖くて。
          結構怒号とぶし、目の前でドタバタ殴ったりするしで。
          なんかもう、「うわぁおにーちゃんそれ言っちゃだめー!」的な。
          「しむらー、うしろうしろ!」的な。・・・イヤそれは違う。違った。
          まぁ無論、話は淡々と拙い方向へ進んでしまうわけで、ほんと怖い舞台だったなぁ。


          オープニングでほんとうに雨が降るので、けっこうびっくり(舞台鑑賞初心者)。

          そんでまぁまず初見は、沢田(平田裕一郎)さんの登場にびっくりするよね(笑)
          いいいいつからそちらに!!?ていうww

          おにいちゃん(遠藤要)がちょっと料理をするんだけど(それはもう格好よろしいフライパンさばき)、
          音はするのに匂いはしなかった(気がする)。
          火、ホンモノっぽかったけど、地下の劇場だしなー、あれはやっぱ音だけだったんかな。

          沢田(平田裕一郎)さんと山野(七味まゆ味)さんのやり取りはすばらしかったなぁ。
          あの殺伐とした場面で、劇場から笑いがでるってやっぱ相当じゃねーの、と(笑)。
          なんかホッとしたんだよなぁ。まぁ、山野さん昏倒させられてたんだけど!
          その後もトイレでボッコボコにされてましたけど!

          宮川(遠藤雄弥)くんの二面性・・・というのか、キレ易いワカモノのわかり辛いスイッチというか、
          ほんとよく出来てたなぁ。
          あくる日の玄関の外から聞こえた邪気なさそうな声には、ほんとゾッとした。


          あと、ほんとうにどうでもいいことを書きますが、

          一回目鑑賞のとき座ってた席から、
          裕美子(川上ジュリア)ちゃんのスカート?キュロット?の中が見えそうでさぁ。
          いや、見えないんだよ。
          すごい見えそうなのに、絶妙に見えないの。あれなんだろう。すごいなと(笑)
          隣が男性だったのでむやみにどぎまぎしました。
          ・・・いや、隣の方はもちろんそんな低俗なこと考えてませんよ!当たり前ですよ!知らんけど!!

          そして遠藤要ファンとして、おにいちゃんの生着替えがあったことは特筆しておく。
          悲鳴あげそうになったよ(真顔)。


          続きは感想とも、妄想とも付かない文字の羅列。




                            - -

          2013冬ドラマあれこれ。

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            JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


            遅ればせながら。

            あけましておめでとうございます。
            本年もたくさん映画を観、漫画を読み、たまには本も読んで、
            それに不自由ない程度に稼ぐ、楽しい一年にしたいと思っております。
            どうか、お付き合い頂きますよう、何卒よろしくお願いいたします(平伏)。

            さて、この冬のドラマをあれこれ。
            例によって以下略。
            (今年も早々に各公式HP・まとめブログ様やデータベースサイト様、参考にさせて頂きました。多謝)


            月曜日
            20:00 ハンチョウ6 (TBS)1/14〜
                佐々木蔵之介 主演。小澤征悦、福士誠治 出演。今野敏 原作(既読)。
                小澤さんのツンはもうないんだなぁと思うとちょっと淋しい(笑)。

            21:00 ビブリア古書店の事件手帖(フジテレビ)
                剛力あやめ 主演。田中圭、高橋克美 出演。三上延 原作(未読)。
                いろいろ物議を醸しているらしい月9。
                私は原作を知らんので、その辺はどうでもよろしい。

            その他、濱田岳主演TBSドラマNEO『終電バイバイ』(福岡未放送枠)は1/14スタート。
            秋に未放送だった日テレのヤンキードラマ『シュガーレス』が福岡(FBS)で放送開始。


            火曜日
            21:00 ラストホープ(フジテレビ)1/15〜
                相葉雅紀 主演。北村有起哉、小日向文世 出演。
                メディカルサスペンスエンタテイメント。

            22:00 いつか陽のあたる場所で (NHK)1/8〜
                上戸彩、飯島直子 主演。斎藤工、大東俊介 出演。乃南アサ 原作(未読)。
                
            22:00 書店員ミチルの身の上話 (NHK)1/8〜
                戸田恵梨香 主演。高良健吾、新井浩文、安藤サクラ、柄本祐 出演。佐藤正午 原作(未読)。
                初回を観た感想としてはミチルがバカ過ぎやしないか、という・・・。
                これがサスペンスになるのかと思うともう、楽しみすぎる(笑)

            他、フジ火10・この仲間由紀恵が怖い!ドラマ『サキ』も本日(1/8)から。
            マリウス葉主演のTBS深夜『コドモ警視』(24:55〜)は1/22から(福岡未放送?)。


            水曜日
            21:00 相棒 シーズン11 (テレビ朝日)
                水谷豊 主演。
                引き続き。

            22:00 シェアハウスの恋人 (日本テレビ)1/16〜
                水川あさみ 主演。大泉洋、もたいまさこ、谷原章介 出演。
                もたいまさこ が!!


            木曜日
            20:00 科捜研の女 (テレビ朝日)1/10
                沢口靖子 主演。中村梅雀、宇梶剛士 出演。
                ・・・あのねぇ、正直、沢口さん主演の他ドラマと区別付かなくなってきてるよね。

            21:00 あぽやん〜走る国際空港 (TBS)1/17
                伊藤淳史 主演。貫地谷しほり、柳葉敏郎 出演。
                貫地谷さんがでるので観る。

            22:00 最高の離婚 (フジテレビ)1/10
                瑛太 主演。綾野剛、尾野真千子、真木よう子 出演。
                この綾野さんはあれだね、きっと瑛太に恋はしないね?(よしなさいよ)

            他、日テレ深夜は宮川大輔主演『お助け屋★陣八』(23:58)が1/10から。
            黒木さんが嫁とバトる『おトメさん』(21:00)は1/17からテレ朝で。


            金曜日
            20:00 アテルイ伝 (NHK-BS)1/11
                大沢たかお 主演。北村一輝、大杉漣 出演。高橋克彦 原作(未読)。
                ふり幅のでかいBS時代劇。

            22:00 夜行観覧車 (TBS)1/18
                鈴木京香 主演。宮迫博之、田中哲司 出演。湊かなえ 原作(未読)。
                
            23:15 信長のシェフ(テレビ朝日)1/11
                玉森裕太 主演。及川光博、ゴリ 出演。
                タイムスリップものは苦手だけど、信長がミッチーと聞いては観るしかないよww

            24:12 まほろ駅前番外地 (テレビ東京)1/11
                瑛太、松田龍平 主演。大森南朋、高良健吾、新井浩文 出演(ゲスト)。三浦しおん 原作。
              
            24:52 ミエリーノ柏木 (テレビ東京)1/11
                柏木由紀 主演。遠藤要 出演(3・4話ゲスト)。
                観る予定なかったのに録画予約するしかない状況に。
                

            土曜日
            21:00 泣くな、はらちゃん(日本テレビ)10/13
                長瀬智也 主演。麻生久美子、光石研 出演。
                麻生の久美ちゃんが連ドラに!!
                
            23:10 カラマーゾフの兄弟 (フジテレビ)10/6
                市原隼人、斎藤工、林遣都 主演。滝藤賢一、安藤サクラ 出演。ドストエフスキー 原作(未読)。
                …派手な兄弟だなー。

            24:50 心療中−in the room (日本テレビ)10/6
                稲垣吾郎 主演。浅野ゆう子 出演。
                公式によると深夜枠の常識を覆す豪華キャストとのことですが、
                今のところ福岡は未放送


            日曜日
            21:00 とんび (TBS)1/13
                内野聖陽、佐藤健 主演。柄本明 出演。
                NHKドラマ、大層良かったけど、こっちはどうでしょ。

            他、はるかちゃん主演のNHK大河、役者配置に隙無さ過ぎの『八重の桜』は1/6から、
            日9ドラマチック・サンデーは、しょっちゅう飲食業界ものやってるイメージの江口さん主演『dinner』が1/13から。


            以上、こんなところで。

                              - -

            2012年鑑賞記録一覧。

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              JUGEMテーマ:映画
              JUGEMテーマ:映画館でみました!


              本年もとうとう終わってしまいますなぁ。
              お世話になりまして、ありがとうございました。
              来年も、どうぞよろしく。

              さて、2012年は人生で一番シアターで映画を観た年になりました。
              せっかくなので一覧にしてみた。感想全然書けなかったなぁ・・・残念。

              【1月】
              しあわせのパン

              【2月】
              麒麟の翼〜劇場版 新参者〜
              ロボジー
              逆転裁判
              ↑糸鋸刑事が素晴らしかった。
              キツツキと雨
              上期ベスト
              アフロ田中
              荒川アンダーザブリッジ
              CUT

              【3月】
              セイジ−陸の魚−
              ライアーゲーム−再生−
              シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
              東京プレイボーイクラブ
              僕達急行A列車で行こう

              【4月】
              サルベージ・マイス
              捜査官X
              SPEC−天−

              【5月】
              宇宙兄弟
              テルマエ・ロマエ

              【6月】
              シグナル−月曜日のルカ−
              外事警察−その男に騙されるな−
              愛と誠
              ↑安藤サクラがとにかくスゴい。

              【7月】
              グスコーブドリの伝記
              苦役列車
              ↑前田のあっちゃんの捨てゼリフ。
              ぱいかじ南海作戦
              ↑貫地谷しほりのロングスカート。
              へルタースケルター

              【8月】
              天地明察(試写会)
              トータル・リコール
              桐島、部活やめるってよ
              闇金ウシジマくん
              るろうに剣心

              【9月】
              PIECE−記憶の欠片−
              I’M FLASH!
              ↑教祖のおねーちゃん役の人のキレ台詞がすさまじかった。
              莫逆家族
              踊る大捜査線THEFINAL
              ↑OPだけで滾るものが。
              鍵泥棒のメソッド
              夢売るふたり
              ↑鶴瓶師匠素晴らしい。あと松たか子の底の知れなさ。

              【10月】
              赤い季節
              アウトレイジ ビヨンド
              ツナグ

              【11月】
              黄金を抱いて翔べ
              ↑なんでそこまで、と正直。
              のぼうの城
              ↑山田孝之の格好よさと、野村萬斎別格の立ち居振る舞い。
              009 RE:CYBORG(3D)
              ↑ちょっと気持ち悪い終わり方だった。アニメーションの美しさは秀逸。
              悪の教典
              下期ベスト。観終わった後の奇妙な爽快感と唇ゆがめて笑っちゃう感が恐ろしい映画(笑)。
              その夜の侍

              【12月】
              北のカナリアたち
              ↑いやぁ、サユリちゃんマジばけもん(超笑顔)。今年一番泣きました。
              ONEPIECEFILM「Z」
              ↑看板に偽りなし。余すところなく「Z」の物語。


              以上、46本。はー堪能(笑)。

              2013年もたくさんの面白い映画が観られますように。

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              鑑賞記録『その夜の侍』

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                JUGEMテーマ:邦画


                世間はすっかり冬ですが、スクリーンのなかは茹だるほどの夏でした。

                誰も彼も、背中を汗で濡らしているのに、ひんやりとした冷たい何かを、
                救いようのないくらい体内に潜ませている。

                小林(綾野剛)くんのどうしようもない独占欲、
                星(田口トモロヲ)さんの淋しさを埋める優越感、
                由美子(谷村美月)ちゃんの強い光に飛び込んでしまう無意識、
                お兄ちゃん(新井浩文)の身勝手で無神経な幸福論、
                ホテトル嬢(安藤サクラ)のただそこにある空虚、
                健一(堺雅人)の絶望を湛えた眼。

                ・・・木島(山田孝之)は、なんだろう。何も見えなかった、私には。


                そうして、健一の背中にしんしんと積もる冷たさを想って泣く久保(高橋努)さんが、
                何も言えずただタバコの煙を吐き出す佐藤(でんでん)さんが、
                諦めのような、優しさのような「普通さ」をもって、ものがたりを支えている。


                堺雅人がじわりと視線を動かすたび、落ち着かない気分になった。
                山田孝之が動くたび口を開くたび、指先がひやりとするような緊張を強いられた。
                どくどく、と心臓が耳の内側で騒いでいた。

                予告編



                素晴らしかったです。


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                鑑賞記録『46億年の恋』

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                  三池監督チョイス。2012.9.15視聴。原作未読。

                  監督チョイス、で観たにもかかわらず、エンドロールで「三池崇史」と確認して驚くなど。
                  あまりに「恋の話」であったので。私のイメージには無かったなぁ、三池監督が「恋の話」。

                  有吉(松田龍平)の、一筋の光に射抜かれた、その心臓から流れる朱色が、まさしく恋だった。

                  香月(安藤政信)はあの、正直性的過ぎます。請う自重。・・・嘘ですすいません。
                  こんな人にあんなふうにかばわれたらそりゃー好きになるよね!
                  首絞められてるときの、OKサインに、つい変な声を出してしまった(・・・)。

                  あと警部補(遠藤憲一)、格好よかったー。最初の朗読シーンだけ繰り返し観たよ(笑)。

                  まぁとにかくなんか変な映画だった・・・でも好き。

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                  鑑賞記録『桐島、部活やめるってよ』

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                    JUGEMテーマ:邦画

                    2012.8.24視聴。
                    ここ2年弱のうちで、ツイッタで一番感想・情報を目にした映画。

                    実は、始まってからしばらく入り込めなくてちょっと焦ったんだけども(笑)。
                    (時系列(?)がわっかんなくてさー)

                    亜矢(大後寿々花)ちゃんの、恋の描写のシーンでやっと、ぐっと映画に集中できたかな。
                    そして、観終わってだいぶたった今も、あのシーンが一番好き。
                    好きなひとと同じものを見ている、と思うだけで、ただの校庭があんなにあんなに輝くんだよ。
                    屋上の場所を賭けての小競り合い、ちょっと唇尖らせる感じも、ほんと最高だった。
                    あと、詩織(藤井武美)ちゃんがもう可愛くてさー!
                    沢島先輩(大後寿々花)のこと、好き過ぎない(笑)?

                    あとは、ツイッターでも呟いたけども、かすみ(橋本愛)ちゃんが一番、女子としての怖さがあったなー。
                    あの佇まい、眼差しと、仲良し(?)女子4人組のなかで、上手に立ち回るバランス感覚。
                    竜汰(落合モトキ)くんと付き合ってるの内緒にしてる(ミサンガ結んであげてるの、最高。あの距離感はいっそキスしてるより親密だろ)のもだけど、最後のびんたシーンは、鳥肌立った。
                    一瞬、ムッとした実果(清水くるみ)ちゃんを見た・・・ように見えたんで。
                    その前に、ふたりがちょっとギクシャクしたシーンがあってからの、コレか!みたいな。
                    梨紗(山本美月)・沙奈(松岡茉優)の上位ぶった態度なんて、可愛いもんだと思う。
                    実果(清水くるみ)ちゃんの、じつはふたりをちょっと小馬鹿にしてるとことか、まったくよく出来てたなぁと。

                    ・・・あ、女子のとこ(というか亜矢ちゃんとかすみちゃん)しか感想かけてねぇ。

                    えーと、前田(神木隆之介)くんは、武文(前野朋哉)くんと今後も仲良くお過ごしください(笑)。
                    宏樹(東出昌大)くんの自身の焦燥は、部に戻ってももしかしたらどうにもならないかもしれないけど、
                    主将の格好悪い格好よさにちょっとでも気づいたから、いつか折り合いが付くようになるといいねぇ。
                    竜汰(落合モトキ)くんは、かすみ(橋本愛)ちゃんと付き合えてる時点で超勝ち組なので、
                    心配しなくても学校生活は彼女に愛想付かされなければきっと何とかなるよ!
                    ・・・ま、(微かに)心配してるのは高校生活のその後、なんだろうけど。

                    総じて、共感はあんまりしなかった、んだけど・・・それは多分、自分がこういう、いわば「期間限定のお祭り」的な「青春」ってのを馬鹿にして(もしくは諦めて)、斜めに見てたからかなー。
                    勿体無い事したなぁ、無理にでも参加してみとけば良かった。
                    ・・・参加できたかどうかは別として(それにもし、学生時代をやり直せて参加出来そうでも、やっぱり参加しないと思うけどw)。
                    でも、おお、ワカモノたちよがんばれ!と思う、素敵な映画だったなー。
                    今も大変だろうだけど、オトナになったらもっと大変なんだぜ(笑)!

                    予告編



                    パンフにゾンビ映画制作つながりで、『キツツキと雨』を偵察した旨が書いてあって面白かった(笑)
                    私も観ながら、またゾンビ?て思ったもんwやっぱ、新人監督のロマンなんすかねー。
                    あ、でも全然違うものでしたよ。もちろん。




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                    鑑賞記録『キツツキと雨』

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                      JUGEMテーマ:邦画


                      滝谷さん(@クローズZERO)中のひと(小栗旬)チョイス。
                      2012.2.13視聴。

                      2012上半期個人的ランキング、堂々一位!(を、今更発表。
                      いやほんとにすげー良かったんです。

                      ゾンビ映画撮るために田舎にやってきた気弱な新人映画監督(小栗旬)と、無骨なきこり(役所広司)の交流。
                      距離を不器用に測る青年と、どんどん詰めてくる60歳。
                      要所に出てくる温泉シーンが素晴らしいです。

                      あと、樵の息子(高良健吾)も素敵。
                      だらっとした、雨が降っても洗濯物取り込まないようなイマドキの息子なのに、
                      法事の準備はさらっとこなしちゃう、おおう惚れる(お黙り)。

                      樵仲間として高橋努ご出演で、撮影で娘を川に流すシーンとか最高でした(笑)


                      やるの?やんないの?
                      ――やるに決まってんでしょう!!

                      予告編


                      東京国際映画祭 記者会見


                      ところでこれ観た直後、ツイッターで、
                      小栗旬が長身縮こませて両手組み合わせて上目遣いで一点を見つめる様は、こちらまで息をとめてしまう
                      て呟いたらば、あっという間に3RTとかされて、小栗旬人気に謎のジェラシーをww
                      (その程度で!?とか云わない!というか、その程度の辺境でこっそり呟いておりますからいつも。

                                        - -

                      鑑賞記録『へルタースケルター』

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                        JUGEMテーマ:邦画


                        昨日今日と福岡の空はすっかり秋の色。
                        朝晩は涼しくなってまいりましたな。
                        昼間の日差しはきついです。皆様体調崩されませんよう。ご自愛ください。

                        さて、夏真っ盛りに観た映画を。

                        『へルタースケルター』
                        蜷川実花 監督、岡崎京子 原作(未読)。

                        いやぁ、派手だった。
                        グロテスクな欲望の美しさだけがそこにある。

                        りりこ(沢尻エリカ)は胸じゃなくて尻だし、笑顔よりも泣き顔が素晴らしい。
                        屋上とずぶぬれの自販機前の姿に酷く揺さぶられる。
                        怖い痛いと泣く、ちいさな女の子に庇護欲を掻き立てられないひとがいるだろうか、と。

                        対照的に、吉川(水原希子)さんは酷く安定した空虚さを纏っていて、私にはそちらのほうが恐ろしかった。

                        錦(新井浩文)ちゃんは終始とってもキュートだったんだけれど、一瞬だけ超男前のシーンが。
                        あれ「敢えて」なのか「うっかり地が出た」のかはシロウトには分かりかねるけど、
                        個人的には物凄くトキメいた(笑)。

                        検事(大森南朋)さん、真顔で詩人、文句なし色っぽい。
                        りりこ(沢尻エリカ)と握手するシーンが、壮絶にセクシーだった。

                        そして、奥村(綾野剛)くんのヤバい若者っぷりはマジ秀逸。

                        総合的に極彩色の美しい写真集を贅沢に大きな画面で見たな、と。
                        正直、台詞や音楽は別になくても、同じ感想を抱いたんじゃないかなぁ。


                        予告編


                        初日舞台挨拶



                        写真集のデータも貼っつけとく。

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